池田ひさよし
トップページ プロフィール 政治理念 活動NEWS 葛飾便利帳 後援会だより リンク集
 
 
池田ひさよしの歴史   池田ひさよしはこんな人
 
 
池田ひさよしキャラクター  
ニックネームは「酋長」
池田ひさよしは地元、葛飾区の小菅、堀切地区の多くの方に「酋長」と呼ばれ親しまれています。 この「酋長」というニックネームは、小学校の4年生の時に、名付けられました。ひさよしの「ひ」 と「さ」が言いづらかった下町っ子の仲間は、それまで「ぼうず」と呼んでいましたが、ガキ大将だった池田ひさよしに「酋長」と名を付け、任命書を渡してくれました。以来まわりの人達に「酋長」と親しまれ、平成3年に初当選した葛飾区議会議員選挙では「池田酋長」「酋長」「しゅうちょう」と書かれた投票用紙が70〜80票あったそうです。2期目以降も「酋長」票が投票され、ありがたいことに、このニックネームは、すっかり定着しているようです。今では一般にはあまり使われない「酋長」も池田ひさよしには愛着のある言葉です。
 
池田ひさよしキャラクター  
母の教え
池田ひさよしは小学校6年生の時に日の出少年野球部を結成しました。チーム名は勢い良く朝日が昇るイメージで「日の出」にしたらと、今は亡き母(池田もと)が名付けてくれました。と同時に「ひさよしはまだ子どもだけど、野球部をつくったリーダーとしての自覚を持ち、入部してくる子ども達の親御さんにも信頼される人間にならなくてはいけないよ。そして野球部を長く続けていくなら大人になってもお酒、タバコ、賭事はやってはいけないよ。」と言われました。酒もタバコもやらない堅物と言われることもありますが、この母の言葉を今でも馬鹿正直に守り続けています。
 
池田ひさよしキャラクター  
池田ひさよしの原点
小学校6年生の時に結成した「日の出少年野球部」は約半世紀、今でもずっと小学生を中心とした少年野球チームとして活動しています。20才の時には「日の出子ども会」を発足させ、その後、成長したメンバーの要望で、23才の時に「日の出青年団」を結成しました。聴覚障害者の方が日の出青年団に入団されたのを機会に、葛飾区主催の手話講習会を受講。この講習を修了したOBの方々と昭和54年に手話サークル「かざぐるま」をつくりました。お陰さまで長年に渡り多くの方々のご支援を受け、現在まで継続しているこれらの活動を通して得た交流と経験が池田ひさよしの誇りであり、原点です。
 
池田ひさよしキャラクター  
共に育つ
日の出少年野球部(昭和36年結成)、日の出子ども会(昭和44年結成)、日の出青年団(昭和47年結成)は約半世紀という長きにわたり、多くの方々にご支援をいただいて現在まで続けることができました。この間いろいろな子ども達、親御さん、ご家庭との交流がありました。野球をしていた子どもが大人に成長し家庭を築き親となり、その子どもが子ども会に入り一緒に活動をするという貴重な体験をいくつも重ね、今の池田ひさよしが在ります。人は人によって成長するというこの実体験から得たものは、どんな教育者や評論家にも負けないものと自負しております。子育てでお悩みの方、いつでもご相談ください。
 
池田ひさよしキャラクター  
即行動・即実行
池田ひさよしは即行動、即実行の実務第一をモットーに議員活動を行っております。時には問題解決に取り組み即行動の姿勢に早すぎてついていけないとのご意見をいただくこともありますが・・・これは長年つちかった子ども達との交流の中から、好奇心旺盛にいろいろなことに 疑問を持ち、大人が思いもよらぬ発想と行動力を発揮する子ども達の姿から得た大切なものだと思っています。同時に、その親御さん、ご家庭との交流の中から得た経験と知識を活かし、常識を持った大人として、しかし常識にとらわれない子どもの発想を大切に、フットワーク軽く池田ひさよしはこれからも邁進していきたいと思っています。